２０１２．４．２８　「生後３か月と７日間」

体重３.９キログラム

顔つきが少し大人になりました

耳が開いたようになってきたけれど

たれ耳ではないようだし

ボタン耳になるのかな・・・・・



ジャックラッセルの耳は

基本、垂れている様だけれど

中には立ち耳の子もいるみたい



立ってても、寝てても、どちらでも良いわ

自然に任せることにしました　







ジュピ太はコス門に恐る恐るって感じです

受け入れるには時間がかかるようですね　

[0回]

ジュピ太　「６歳」

VS

コス門　｢生後８５日」



いままで全てに満たされていて

ハングリー精神　「ゼロ」のジュピ太　

今回、家のテリトリーに変なのが来て

「うざい奴」と感じている　




コス門がボールを取ろうとすると

ジュピ太は「僕のボールだ」と必死になる　







ジュピ太は顔にしわをよせ「ウー」と言うが

それ以上は何もできないでいる　







時には「ヴーッ　ヴーッ　ウーワン　」と

脅すこともあるけれど

コス門は平気でまた、絡みついて行く



一度ぐらい噛みついて

先輩犬の威厳を示してほしいけれど

優しいジュピ太は「できない」と目が言ってるのよね　







瞬時に空気を読んだコス門は

「なぁ～んだ」

「でかい奴なのにぜんぜん恐くないやい」と

ボールを奪う機会をねらっている　







そうはさせまいと

ボールを囲い込むジュピ太であった







この頃から

目が合うとジュピ太に向かって

「ワン　ワン」と吠えるコス門に

ジュピ太は完全に「イヤな奴」と思っている　

「優しいジュピ太」と「物おじしないコス門」

仲良く遊ぶ日がくるのだろうか　

[2回]

２０１２.４.１５　「生後８５日」

体重３．４キログラム

自我が芽生え始めてきた

ふやかしフードを嫌って食べない　

カリカリだけにしても便の状態は良好なので

ふやかしはヤメにするね　

[0回]

２０１２.４.２　「生後７２日」


体重２.９キログラム

順調に体重が増えて

コロコロのおデブちゃんです

トイレもしっかりと覚えました　


音に対しての反応が早く

気の強さに

ジャックラッセルの片りんを見せ始めています








２０１２.４.８　「生後７８日」


２回目ワクチンが済んでないので

地面に下ろすことができないけれど

初めて車でお出かけしました


片道１時間半の初遠出なのに　

車酔いすることもなく元気元気　

なんて強い子なんだろう

ビックリです　

[1回]

ブログ更新は５ヵ月ぶり　(^_^;)



家事に、子育てに、もろもろ忙しくしてまして

すっかりご無沙汰しちゃいました　

長～いお休みの間に

ジュピ家には怪獣がやってきたんですねぇ　




２０１２年３月１８日

悩んで、悩んで、悩みぬいた末に

家族に迎えたのは

生後２カ月のジャックラッセルの男の子

コス門　です（２０１２年１月２２日生）　

どうぞよろしくお願いします





２０１２.３.５　「生後４５日」


生まれてまだ４５日なのに

しっかりした体つきしてます

大き目な子になるかもネ








２０１２.３.１８　「生後２ヵ月」


ワクチン１回目が終わり

やっとジュピ家へお引っ越ししました

体重１．９キログラム

頭のてっぺんにスイッチ付きです








元気いっぱい　

来たその日から食欲旺盛で

満腹になると湯たんぽを背中にあてて

ぬくぬく寝てますわ　








「僕のサークルかなぁ？」

「ちょっと小さいと思うんだよね」


コス門が来る前の平和な頃のジュピ太でした

[1回]

「クランベリー」は膀胱炎・尿路感染症の

リスク低下が実証されてます



ジュピ太は尿ＰＨが高く（アルカリ尿）

スツルバイトも見えていて

将来的に膀胱結石が心配なので

クランベリーゼリーにして摂取させてます　



ドライクランベリー、寒天、オリゴ糖

[1回]

久し振りのブログ更新です



病気は早期発見・早期治療を心掛けているので

今年も健康診断に行ってきました　


１０月・１１月は検査費用に割引があるので

基本的な検査だけですけど、毎年受けてます　







検査結果は一ヵ月先なんだけど

去年の検査では

尿のＰＨが高くて、スツルバイトが見えていた　

それ以来、時々ＰＨステックで測っているけど

いつも高め（アルカリ尿）に出るんだよねぇ



体質的なものなのか

手作り食が
（ドライのドッグフードよりはるかに水分は多いはず）

原因なのか分からない・・・・・

と言って療法食にはしたくないしね



現在、水分摂取も多いし

尿はしっかりと元気よく出てるので

それほど心配していないけれど

将来的に結石になる可能性もアリなので

気をつけていようっと　



動物病院の先生に

「太くて良い血管だね」って

褒められちゃった　（*^_^*）

[1回]

悲惨　！！！


喰いちぎられたおもちゃ



最初はその癖を知らなかったので

ランで遊んでいた時に

ディスクを持ち去られズタズタにされた



２度目・３度目は用心して手提げ袋の中にしまっておいた

新しいディスクとお気に入りおもちゃを

袋の中に鼻先を突っ込まれ持っていかれた



すばしっこいワンちゃん　

そこまでは、持っていかれた方が悪いに決まってる・・・・・



「しつけ」がされていないのだ



壊される前に取り戻そうと

飼い主さんが呼んでも

皆でおやつでつっても逃げ回るだけで　

呼び戻しがきかない

まったく愛犬をコントロールできないでいる　









モラル・・・・・



「しつけ」はいらないって思っているのなら

もし、そうならば・・・・・

残念ながら

犬を飼うということに関しての

意識が低いということになるのでしょう　




犬を取り巻く社会的状況はずいぶん変化してきている

人と犬が人間社会で共存していくために、

そして、迷惑とか危険とかのトラブルを避け

両者を良い関係に保つためにも、

「しつけ」は必要不可欠なものだと思う




盲導犬や警察犬になるための

厳しい訓練を言っているのではない

最低限の「しつけ」は大小かかわらず

どんなワンちゃんにも必要ではないかしら




ワンちゃんの噛み癖に罪はない

「悪いこと」「してはいけないこと」を

何も教えられていないのだから


皆が騒いで追いかけて来て

注目をあびるのも楽しいし

ホント、逃げ回っている姿は実に楽しそうだもの

本能のまま行動しているだけのことだよね　


このワンちゃんがお利口さんの時には

いっぱい褒められていることを願います







「イヌは訓練をされてはじめて犬になる」
田渕輝彦（著）




こんなにも人間に忠実で

人の心を癒して、優しくさせてくれる生き物

コミュニケーションを取り合うと

お互いに心の絆が深くなり

ふつふつと愛情が湧いてくる



可愛いワンちゃん達が

人間社会からはじき出されないように

自分も含めてだけど

飼い主さん達に考えてほしい

[2回]